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罪悪感を持たないお母さんはいない

こんにちは。結城です。
久しぶりの更新となりました。

急に冬支度となってきた外界ですが、みなさん、お身体をご自愛くださいね。
体力がなくなったり、インフルエンザにかかったり(5年前)して辛くなるのは体験していますので、今はキサ様もいますので、特に私も気をつけています。

まずは、お仕事のことを。
名前は出せませんが、多分、クリスマスあたりにどこからかシナリオをご依頼いただいたゲームがリリース予定です。
審査が通った、というメールを企業様からいただきましたので、多分、大丈夫(汗)。
そして、同企業様にてさらに先週、新ゲームのシナリオをアップしましたので、来年とか…いつか公開されると思います(苦笑)。
リテイクがくるとは思っているので、一時的に休憩状態です(はふー)。
ちなみに、ジャンルは「美少女」ですので、トキメキたい男性の皆様、どうぞよろしくお願いします…って、タイトル公表できないんじゃよろしくも何もありませんが。
がくっ。

お仕事そのほか。
多くの方からご依頼のメールをいただきまして、ご返信も遅れまして申し訳ありませんでした。
嬉しい悲鳴をあげながらですが、スケジュールをあれこれ考えながら、今回はご期待に添えられない皆様も、今後、ご縁がありましたらまたご連絡ください。
お問い合わせにはお答えしていきます。

次に、育児のことを。
キサ様は、現在、保育園に週三回の一時預かりをお願いしています。
前回のブログから今日まで…なんて言うか、本当に自分の気持ちが不安定でした。
シッターさんに来ていただいても、正直、信じ切れない、というか…休み切れない、というか…そもそも一日三時間ぐらいしか来ていただけなくて、その間に睡眠って、逆に疲れることが分かったり。
じゃあ、人に任せるぐらいなら自分でキサ様の世話を全部出来るか、と問われると、体力的にも精神的にも限界があり…。

実はですね。
私は、もう、15年近く「パニック障害」なのです。
現代では珍しい病気ではありません。
具体的な症状については、ネットや文献で簡単に探せるので省略しますが。
私は、相方さんと結婚してから、この病気と、自分の体力の無さが回復したら子供を考えよう、と思っていたのですが…いかんせん、私には他にも「心の持病」がありまして、複合的にパニック障害は治らないだろう、むしろ、付き合っていく病気だと思いなさい、と、10年近くご指導いただいている先生に言われています。
でも、その間に就職だってしたし、フリーで書き続けてこれたし。
ながーく時間はかかりましたが、縁あってキサ様を授かりまして。
嬉しいことだらけですが。
やはり、体力も精神力も育児という大仕事(?)には追いつきませんでした。

キサ様が二ヶ月を過ぎまして、市の保育園の一時預かりが可能だとなった時に、かかりつけの先生が診断書&担当の課(市役所)に連絡をしてくださり、あれこれと書類の往行はありましたが(さすが行政!)キサ様をわずか二ヶ月で保育園に預けることになりました。
相方さんには、「もっと頑張れないのか」と言われましたが、
正直に「これから頑張るために、今は休む時間をください」とお願いしました。
私も、自分で育てるんだ!
という意識はもちろんありました。
保育園や幼稚園は、もっと歳がいってから、と思っていましたし。

前回お伝えした肋骨の疲労骨折は、胸骨の疲労骨折にまで至っていることが分かり、もう上半身ガッチガッチに固めていて、動かせないから起き上がっていると痛いよー、な感じです。
そんな私が、キサ様を十分に見てやることは今はちょっと無理なので、頼れるところに頼ることにしました。
一番近い保育園、と言っても15分片道かかります。私にとっても、往復と朝夕二回と考えたら結構な運動量です!
出勤時間が合わない相方さんには頼めず、きちんと送り迎えはしています。
表情が豊かになってきて、お喋りもしたがっているキサ様は、こんなお母さんを薄情に思っているのかなぁ、と申し訳ない気持ちになります。
でもですね。
これもまたお医者様に話したところ、

「罪悪感を持たないで仕事をしている母親なんていないのよ」

と言われました。

確かに、キサ様のいない時間に、仕事をしたり、こうしてブログの更新をしたり、家の片付けをしたり…と、「自分」の時間を過ごしています。
時には昼寝だってしました。
いや、基本的に起きていられる(上体を起こしていられる)時間が少ないので、そんなに精力的ではありませんが。

どんな事情を抱えていても、お母さんはいつだって子供のことを考えています。
それが、愛している、という証拠で、その気持ちがあれば、徐々にでもお互いに向き合っていけるのではないかと思います。
辛い時期はいつか必ず終わる!
そう信じたいです。

親バカ話をひとつ。

以前、シッターさんから、「子供は産まれてくる前は天使で、空から自分は『このお父さんとお母さんの子供になりたい』と、選んでくる」という話を聞きました。
あまりスピリチュアルな話には没頭したくない自分でもありますが(占い師をやっていたのにそれはないだろうと言わないで下さい:苦笑)、ある日、キサ様を抱っこしていた時のこと。
キサ様は、私ではなく、ちょっと窓の方を見ていました。
子供がじーっと何かを見ている先には、仲間の天使が遊びに来ているのだとも教えてもらったので、それに習って話をしてみました。
「キサ、天使様と話してるの?」
キサ様は、答えません。
「キサにとっての天使って、どんな人?」
そう聞いたとたん、キサ様は、私をじっと見つめました。
「もしかして、お母さんがキサの天使なの?」
「ウン」
笑いながら、まだ言葉も話せないはずなのに、キサ様は確かにそう言いました!
嬉しいというか、恥ずかしいというか、それよりも、不思議な心の温かさが広がりました。
私は、キサ様をぎゅっと抱き締めて、
「お母さんの天使はキサだよ」
と言うと、
「ワァ♪」
とキサ様はさらに笑って答えてくれました。

気持ちが良くなったところで(自己満足でスミマセン)、今日はここまで。
キサ様を迎えに行く夕方まで、色々と頑張るぞー!!

……ま、まずは、部屋の片付けからかな(ガクッ)。

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